妊活を考えて初めて知った、妻の身体のこと

妊活のこと

妻の生理不順と、僕が知らなかったこと

妊活について書く前に、少しだけ
妻の身体のことについて
書いておこうと思います。

というのも、僕たちが妊活を始めるまでには、
もともと抱えていた不安がありました。

その一つが、妻の生理不順です。

当時の僕はあまり理解していませんでしたが、
今振り返ると、妊活を考えるうえで
避けては通れないことだったのだと思います。

出会った頃から、生理は決して順調ではなかった

妻は出会った頃から生理痛が重い方でした。

毎月、お腹を痛そうにしていたり
体調が優れなかったり。

男性の僕には
その辛さを想像することしかできませんでした。

さらに、生理周期も安定していませんでした。

一般的には1か月に1回程度来るもの
というイメージがありますが、
妻の場合はそうではありません。
60日近く空くこともありました。

当時はそこまで深く考えていませんでしたが、
今思うと決して、
普通のことではなかったのだと思います。

PMSで悩む姿も見てきた

PMS(月経前症候群)の症状も強い方でした。
生理前になると、感情の起伏が大きくなります。
少しのことでイライラしたり、
怒りっぽくなったり。

今だから言えることですが、
当時の僕はそれを十分に
理解できていませんでした。
「なんでそんなことで怒るんだろう」
そう思ってしまったこともあります。

でも後になって知ったのは、
それが本人の意思だけでは
どうにもならないこともあるということでした。
妻自身も苦しんでいたのだと思います。

理解できていなかったのは、
むしろ僕の方でした。

ピルを服用していた時期もあった

出会った頃から、そして結婚後もしばらくの間、
妻は低用量ピルを服用していました。
生理痛やPMSの症状を和らげるためです。

ピルと聞くと避妊のイメージを持つ人も
いるかもしれません。
でも実際には、女性の身体を整えるために
服用している人も少なくないことを、
この頃に知りました。

それまでの僕は、正直ほとんど
知識がありませんでした。
妊活について調べ始めて初めて、
自分が知らないことばかりだったことに
気付かされました。

妊活を考え始めて感じた不安

僕は昔から子どもが欲しいと思っていました。
でも、実際に妊活を考えるようになったとき、

「妻の身体は大丈夫だろうか」
という不安も同時に感じるようになりました。

生理不順があること。
生理痛が重いこと。
PMSがあること。

もちろん、これらがあるから妊娠できない
というわけではありません。
ただ、妊活を始める前から
僕たちなりの不安があったのは事実です。

当たり前ではないということ

この頃から少しずつ
感じ始めていたことがあります。
それは、

「子どもを授かることは当たり前ではない」

ということです。

以前の僕は、結婚して、妊活を始めれば、
そのうち授かるものだと思っていました。

でも現実はそんなに単純ではありません。
身体のこと。
年齢のこと。
仕事のこと。

さまざまな要素が重なります。
だからこそ、妊活を始める前に
夫婦で何度も話し合いをしてきました。

おわりに

今振り返ると、当時の僕は妻の身体について
知らないことばかりでした。

分かっているつもりでも、
実際には分かっていなかったのだと思います。

妊活は子どもを授かるためだけのものではなく、
お互いを知るきっかけにもなるのかもしれません。

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