妊活を始めるまでに、話し合ったこと

夫婦のこと

妊活を始めるまでに、僕たちが話し合ったこと

前回の記事では、
「子どもが欲しい僕と、そうではなかった妻」
について書きました。

価値観の違いがあった僕たちですが、
話し合いを重ねる中で、少しずつお互いの考えを
理解できるようになっていきました。

とはいえ、「じゃあ妊活を始めよう」と
すぐに決まったわけではありません。

妊活を始める前にも、
僕たちなりに考えなければいけないことが
たくさんありました。


結婚当初は、まず二人の時間を大切にしたかった

結婚前から僕は
子どもが欲しいと思っていました。
だからといって、
結婚したらすぐに妊活を始めたい
と考えていたわけではありません。

妻は旅行やお出かけが好きです。
僕自身も、結婚したばかりの時間を夫婦で
楽しみたいという気持ちがありました。

子どもが生まれれば、生活は大きく変わります。
もちろんそれは素敵なことですが、その前に
夫婦二人の思い出をたくさん作りたいと
思っていました。

旅行へ行ったり、
美味しいものを食べに行ったり、
愛犬と出かけたり。

まずは夫婦としての時間を大切にしたい。

そんな思いがありました。


タイミングについて考えた

妊活には正解のタイミングがありません。
だからこそ難しいのだと思います。

年齢のことを考えれば早い方がいい。
でも、気持ちの準備も大切。

僕たちは何度も話し合いながら、
「今なのか」
「もう少し先なのか」
を考えていました。

その中で感じたのは、
妊活は始めることよりも、
夫婦で同じ方向を向くことの方が
大切なのかもしれないということでした。


妊活はどこまで頑張るのか

妊活について話す中で、
「どこまで治療をするのか」
という話もしました。

夫婦で話し合った結果、
今のところはタイミング法による自然妊娠を
目指すことにしました。

もちろん将来のことは分かりません。
考え方が変わることもあるかもしれません。

ただ、その時点では、
まずは自然な形で授かることを目標にしよう
という結論になりました。


将来設計についても話した

子どもが生まれたら生活は大きく変わります。
住む場所はどうするのか。
仕事はどうするのか。
どんな家庭を築いていきたいのか。

漠然としていた将来像についても
話す機会が増えました。

これまで何となく考えていたことを
言葉にしてみると、
意外と考えていることが違ったり、
逆に同じだったり。

そんな発見もありました。


お金や仕事のこと

現実的な話ですが、お金や仕事のことも
避けては通れません。

妊娠や出産には費用がかかります。
子育てが始まれば、さらに出費も増えます。
仕事への影響もあります。

キャリアをどう考えるのか。
働き方はどうするのか。
夫として自分に何ができるのか。

当時は答えが出ないことばかりでしたが、
それでも話し合うことに意味があったと
思っています。


もし授からなかったらどうするのか

少し重たい話かもしれませんが、
「もし子どもを授かれなかったらどうするのか」
ということも話しました。

僕は昔から子どもが欲しいと思っていました。
そのため、もし最初から子どもを持たない
という考えだったなら、
結婚について改めて考えていたかもしれません。

でも、それとこれとは別の話です。
夫婦でしっかり妊活に向き合った結果、
それでも授からなかったのであれば、
その時は、夫婦と愛犬とで楽しく生きていこう。

僕たちはそう話しました。
もちろん簡単に割り切れる話ではありません。
それでも、お互いの気持ちを確認できたことは
大きかったと思います。


まずは半年間頑張ってみよう

妊活には終わりが見えません。

だからこそ、
「いつまで頑張るのか」も話し合いました。

僕たちは、「まずは半年間」を
一つの目安にすることにしました。
半年後に状況を見て、また夫婦で話し合おう。
そんな約束をして、妊活をスタートしました。


話し合ったからこそ見えたこと

今振り返ると、
僕たちは「妊活を始めるかどうか」を話していた
というより、

「どんな家族になりたいか」を話していたのかも
しれません。

もちろん不安がなくなったわけではありません。
将来のことなんて、
実際には分からないことだらけです。

それでも、お互いの気持ちを知りながら
少しずつ前に進むことができました。


最後に

妊活を始める前から、僕たちの話し合いは
始まっていました。
夫婦によって考え方も状況も違うと思います。

だから正解はありません。
それでも、僕たちの経験が誰かの参考になれば
嬉しいです。
次回は、実際に妊活を始めてから感じたこと
について書いてみようと思います。

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